「実は日本にはすごい技術が埋もれてるんじゃないか?」オリンピックをみながら思うこと。

毎日、オリンピックの話題で盛り上がっていますね。どうも、本間です。

今日はトライアスロンの話題もあるので、サムネイルにはスイムリタイアした時の恥ずかしいゼッケンナンバー晒します。笑

私はgorin.jpで自分の好きなロードバイクとトライアスロンをみました。ロードバイクについては、「日本ってこんなに綺麗だったの?」なんて、Twitterでも話題になっていましたね。

中継カーもスペインナンバーのガチ仕様。レーサー達を追う飛行機の軌道も話題に。舞台裏のツイートが盛り上がっていました。

無学にて知らなかったのですが、日本は外国ナンバーの乗り入れも条件をクリアすれば認めているそうです。

いろいろ勉強になります。

 

gorin.jpのロードバイク配信は、解説などもなく、私の周りの自転車好きにはとても高評価でした。(シャーーーーって音に癒されるんでしょうね、ローディー達は。笑)

それと対照的に、好意的な意見の少ないトライアスロン。

スタートでは、ボートが停まっていたことで一部選手がスタートできずやり直しに…

余分に泳いだ選手も大変ですが、慌てて退避したボートと接触しそうになった選手もいて。


いやはや、本当に人身事故が起こらなくてよかった。ゴール後も体調崩す選手がいたそうで、正直「なんでトライアスロンはいろいろグズグズになってんだろ?」と不思議に思います。

トライアスロンといえば、水質が非常に問題視されていました。2019年のパラトライアスロンは水質問題で中止になったり。

私は5月に横浜のトライアスロンに参加したのですが、横浜の水も…顔をつければ軽く恐怖を感じる程度には透明度低いんですけど、東京湾のそれは、余裕で超えますもんね。昨年お台場行った時は匂いも気になりました。水質には問題ないとのことでしたが、そもそもトライアスロンは軍隊のトレーニング発祥で、「水質とか細かいこと言ってんじゃねぇよ!」な空気があるらしく(苦笑)、気合と根性で泳ぎ切るもんだと、トライアスロンの先輩に聞いたことあります。とすると、ギリッギリのレベルだっただけじゃない?とかいろいろ考えてしまいます。

思っていたよりは綺麗だった横浜の海。
クロールする自分の腕は見えました。
スタート地点からはよく見えるポールも泳ぎ出すと全然見えず、目印にした船。途中で力尽きたけど。

それに、汚い水よりは綺麗な水で泳ぎたいですよね。絶対口に入るわけだし。スタート時のバトルでゴーグル壊れて目を晒しながら泳ぐことだってあるわけで。

そしてなにより、東京五輪に乗じて、東京湾の水を綺麗にする計画とか、もっと盛んに行われても良かったのではないかとも思ってしまいます。

実際、取り組んでいたんだとは思います、東京都さん。4000tの砂も撒きましたし。その前には、『三重スクリーン』という汚水を分離する手法で改善を目論んだようです。ですが、都民ファの議員からも三重スクリーンは干潮差の大きい東京湾では汚水や細菌が漏れ出てしまうと指摘していたようです。それに対し都は「効果は出ている」とし、議員提案の案は取り入れられなかったようです。

そんなこともあり、実際に都が行った対策よりも、「実はもっと世の中が良くなる方法が日本国内にも埋もれているんじゃないだろうか?」と思っています。

2019年のパラトライアスロン中止の話題の際、前述の議員さんとも関わりのある東京大学の准教授が水質改善方法をSNSで取り上げていたのを見たのも理由の一つです。

私も縁あってお仕事ご一緒させてもらった事がありお人柄は承知しています。顔も広く人望もある方で、15年以上前に「東京湾を泳げる海にしよう」と研究を開始し、取り組まれていました。その方がSNSに投げた『東京湾を泳げる海にする数段階の提案』には、さまざまな知見からの意見が飛び交いブラッシュアップも行われていきました。

実際にその提案が実現可能なものかの検証は私はできませんし、都が動かないならクラファンでやろう!みたいな話も上がりましたが「最低でも2億はかかる」という規模感に、素人一般人は全く手出しのできないものでした。都がもっと早く取り組んでいてくれたら…いっそ海外からの外圧で政治家が動いてくれれば…など、そういう声も出ていた記憶があります。

こういう例って、きっととても多いんでしょうね。

技術はあるのに活かせない、っていう。やろうと思えばできるのに、できない、っていう。
実は実現可能な規模感かもしれないのに、検討のテーブルにあげてもらえないっていう。

人間社会のあるあるなのかもしれませんが、悔しい気持ちになるものです。

一度決まったことをひっくり返すことができない行政の事情もあることでしょう。
では政治家は…?

私の暮らす地域(衆院選東京25区)に海はありませんが、川があります。
川は海と繋がっているから、川が綺麗ならば海も綺麗になるんですよね。

オリンピックのトライアスロンのネガティブをきっかけにしてはいますが、これによって東京湾の水質への関心が高まるかもしれません。東京湾で顔をつけて泳ぐことができたら、住民のみなさんにとってもとても良いと思うんです。自然と触れられる環境が多い方が、子育てもしやすくなるでしょ?もっと声が大きくなっていったら良いなと思っています。

私は月に4〜5回程度、川に行く機会があるのですが、その時にはゴミを拾うようになりました。(東京湾の水質悪化は下水が原因とされていますが、川にあるゴミが海に流れていかないことも大事でしょ?)

リバークリーンといえば、あきる野や青梅では盛んに清掃をしている人たちもいます。今の季節は水に入るのも気持ちよく、イベントとして立ち上げていたりもして、小さなお子さんでも楽しく参加できるので、興味ある方はぜひ参加してみてください。(基本Facebookでの募集のようなので、本間にご連絡くださればご紹介します)

と、まとまりのない文になりましたが、今日はこれにて。

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