女性の目線で生活に密着した政治参加を 女性が輝く党

女性が輝く党

女性が輝く党は、女性が自身の意思で活動的に暮らす事ができる社会を目指しています。

これは女性特権を獲得する事を目的とするのではなく、女性が男性中心の社会の中でも男性意見に迎合する事なく、互いに違いを認め、その特性を活かして活躍できる社会の醸成を目指していくものです。

女性が活躍しやすい社会と一言で言っても、その課題感は多岐にわたります。

家庭と仕事を両立する上では、より積極的なテレワークやRPAの推進DXへの取り組みが必要です。その上でテレワークなどに置き換えのできない職業(看護師・保育士など)の地位向上も必須です。多様なニーズに応える働き方を実現するには、起業のハードルを下げる施策も必要です。そして消費行動の多い女性にとっては、消費税をはじめとする減税大きな関心事のひとつです。

これらの問題に、女性の立場で積極的な意見を述べる事ができる人材は現時点で多くありません。日本の女性は高学歴な傾向にありつつも、政界に進出する女性はまだまだ少ない状況です。

議員として活動するための環境整備が不十分、小選挙区での現職優先など、原因はいくつか考えられますが、その中でもハードルとなっているのが、立候補や政治活動において徹底的に家庭を犠牲にしないといけない風潮ではないでしょうか。

自己犠牲の精神から余力のシェアと連鎖へシフト

次期衆議院選挙において女性が輝く党では、NHK党が開いた諸派党構想という枠組を使って、生活を犠牲にしない活動を展開します。女性候補が歯を食いしばり借金を重ね子供にも会えないと泣きながら訴える選挙がまかり通ってはなりません。これを良しとし続けるならば、家庭も大事にしつつハイキャリアで問題解決能力の高い女性達が政界を賑わす可能性は極めて低いでしょう。将来的に女性の政界進出のハードルを下げる為に、生活に密着した政治活動や選挙運動を実行します。

NHK党がひらく「諸派党構想」とは?

諸派党構想とは、公党特権である政党助成金を諸派と呼ばれる政治団体に公平に分配し、政見放送の機会も提供する仕組みです。現行のルールでは、国民に選ばれた議員数(議員数割)と、国政選挙における得票数(得票数割)に応じて政党助成金を多く受け取ることができます。また、選挙における政見放送も公党のみが放送できます。無所属や公党以外の公認を受けた候補者は、これらを受けることはできません。この不公平なルールを問題視すると共に、NHK党が持つ「公党特権」を諸派にひらこうというのが諸派党構想です。

代表者プロフィール

本間あきこ
東京都あきる野市在住 会社役員 39歳

小さい頃から絵を描くことや音楽が好き。「絵を上手く描くには人の仕草をよく観ろ」と教えられ、それ以来、人の喜怒哀楽や小さな感情の動きに強い関心を抱くようになる。部活は吹奏楽部。得意を活かし、学生時代からデザインやホームページの制作を請け負う。20代で結婚するもうつ病に悩み9年で離婚。その間、嫁ぎ先の稼業の関係でご年配の方のお話を多く伺い『人が一生を生きる』とは何かを深く考える機会をいただいた。30代で再婚。元気で明るい二児 + 16歳Mダックスの母。

デザインやプロジェクト管理の仕事をする中で、ユーザーの多様性には特にフォーカスする日々を送っていた。出産という大きなライフイベントの際、市役所の手続きの煩雑さにデザイナー(設計者)として違和感を感じたのが政治に関心を持つきっかけとなった。

現在は、会社役員と堀江政経塾運営事務局副長を兼任しながら、『自分サイズ』で仕事と育児とロードバイクを楽しんでいる。

本間
本間

あきる野市に住んでいます。あきる野市のある東京都多摩西部は、自然豊かな土地で、山川に触れ多くを学ぶ事ができる子育てに適した地域です。

そんな多摩西部ですが、多摩川や秋川では、ゴミの問題もあります。地元の若い有志をはじめとするリバークリーンも行われていますが、追いつかない状態です。

また、横田基地がある福生市などではNHK受信料の半額補助もありますが、その運営には疑問もあります。また補助がない地域でも低空飛行で自宅の真上を通る地域があります。

そしてとても悲しい事ですがNHK集金人トラブルだけでなく、NHK集金人を語った詐欺(2万円を騙し取られる)も発生しています。

NHK党【正式名称:NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で】とは

日本に9つしかない公党の一つ。結党以来NHKスクランブル放送に向けて精力的に活動し続けている政党です。NHKが民間会社に委託している受信料債権の回収の【集金】行為は弁護士法72条違反の犯罪で、現在この件で民事裁判を複数提訴しています。

活動報告